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課題など

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現在弊社には様々なお問い合わせ、お引き合い、ご注文をいただく機会が増えております。産業の移り変わり、イノベーションの激しさは目覚ましく、特に自動車業界においては100年に一度の大変革期、産業革命以来の大変革期など言われているのは周知のとおりです。

 

変わったところでは二次電池の研究開発用の低湿度チャンバーや電動車のモーター冷却、熱マネジメントに関係する試験設備など私が若い頃には耳にした事の無い案件の要求が増えてきています。

これらのお話については追々紹介していきたいところですが、いずれにせよお客様のご要求に応えるために我々がテーマ、課題として取り組んでいる技術課題についてご紹介させていただきたいと思います。

 

弊社が手掛ける温度制御設備の省エネ、CO2排出量低減、設備サイズの小型化を検討した場合、設備の熱容量を下げることが有効な方法として弊社は取り上げています。

一例として、特に水系の温度制御設備では…

熱容量が小さければ制御温度の応答性が早くできます。

熱容量が小さければ少ないエネルギー(=小さな熱源設備)で温度を制御することが出来ます。

 

しかしながら温度の安定性を目的とした場合は熱負荷を吸収するための蓄熱タンクが必要になり、タンクを採用すると熱容量が増えてしまいます。

※水は鉄の約10倍程の熱容量があります。水10リットルで鉄100kg相当の熱容量にもなり、蓄熱タンクの保有水量がそのまま熱容量増大に繋がります。

 

このトレードオフな関係が非常に悩ましいところで、両方(制御温度の応答性と温度の安定性)を並び立たそうとすれば設備が大型化し、その結果CO2排出量低減、省エネが叫ばれる時代の流れに逆行していくことになります。

 

このようなテーマ、課題に対して弊社では蓄熱タンクはできるだけ採用せず(熱容量の最小化)、また温度追従性(温度制御性)を改善することにより、温度安定性を向上させるように取り組んでいます。

 

言うは易しで実際のところは中々難しいところです。

しかしながら冷凍機10馬力以下ではソコソコ実現できていると思っています。

(笑)

弊社実績で申し上げると

他社では20馬力の冷凍機を採用している設備が弊社では10馬力で済ませたこともあります。

 

もっと大きなサイズの設備も同じようにと思うところではありますが、この点が非常に難しいところで、まだまだ続くテーマ、課題というところでしょうか。

今日はこのあたりで失礼します。

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